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今週の見通しと戦略 (2014/06/02 〜 2014/06/06) [相場観]

先週の振り返り


先週は底堅い1週間となりました。

出来高こそまだまだ物足りなかったものの
押し目らしい押し目もなく上げてきた感じです。

日経平均 14,462 → 14,632 +170円
マザーズ 702.98 → 777.15 +74.17pt

マザーズ指数に至っては、先週で10%以上の上昇となっています。

これまで叩き売られてきた新興市場ですが、
値ごろ感+投資家のマインドが好転してきたという事の現れでしょう。

先週で注目すべきは、
5/30(金) です。

実に8営業日振りの陰線となった日ですが、
この日の出来高 27.7億株。
久しぶりに20億後半の取引となりました。

この日、前場終了時点は10億株未満の出来高でしたが、
後場だけで18億株もの出来高をこなしております。

前日木曜日の1日の出来高が18.9億株ですから
後場だけで前日とほぼ同じ出来高をこなした事になります。

後場といえば、急調整が入り、
日経平均も一気に60円ほど値を落としておりましたが、
引けにかけ値を戻してきました。

これらの事を踏まえると
大口が買向っていると考えられます。

信託銀行が1781億買い越しとのニュースも出ておりました。

着々と上昇への土台が固められてきているのでは?


■今週の結果
7勝2敗 + 251,000 円

スクリーンショット 2014-06-01 22.48.18.png

今週の見通し


明日から6月となりますが、
相場も新しいステージに入ってくるのではないかと見ています。

1月から5月前半まで 日本イジメ相場
 ↓
5月後半 売られ過ぎ水準からのリバウンド相場
 ↓
6月〜8月 16000円を意識した上昇相場

ざっくり書くとこんなイメージです。

まず日本政府としては消費税10%実現に向け
景気回復を達成しなければならないという事が前提にあります。

景気回復をイメージとして植え付けるには
手っ取り早いのは株価の上昇なので、
年末までには昨年の高値以上の値を
つけられるよう舵を切ってくるはずです。

年末までに昨年の高値を超すとなると
9月までにはそれなりの所までは持っていかないと
厳しいので、6月から8月で株価を吊り上げてくるのではないか?
と見ています。

ただ、今週から16000円に向けた急上昇が開始されるのか
というとそうはならないと思います。

今週はアメリカでは経済指標の発表が目白押し、
欧州ではECB(欧州中央銀行)による政策金利発表が控えています。

注目すべきは
5日(木) ECB政策金利発表と6日(金) 米雇用統計。
これまでと違い今回は事前期待が高いものとなっており
ネガティブな結果がでた際の反動が気になります。

もう一つ気がかりなのは
為替ですね。

先週は102円に乗せてきてもおかしくはない相場環境でした。
なのにずっと101円半ばで推移しております。

今週の経済指標ラッシュを前に
手控えムードとなっているのでしょうが、
少し不気味ですね。

という事で今週は上昇に向けての調整週となるのではないか
と見ています。

15000円前後でしっかりと値を固めてもらい
力強い上昇相場へと向かっていって欲しいものですね。

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